高校留学をする前に準備するべき事

これから高校留学をする方は、渡航する前にいくつか準備するべき事があります。ご家族ともこの事について話しておくと良いでしょう。短期留学であっても、文化も言語も違う国で暮らすことに変わりありません。現地の食べ物を食べ、夜もそこで就寝することになります。時差も違いますし、気候も違います。また留学先によっては日本人の数が極端に少ないこともあります。一度渡航してしまったら簡単に日本と行き来できないので、日本にいる間に必要なことを調べ、忘れ物をしないことが大切です。また過去に旅行で外国へ行ったことがあっても、勉強をしに留学をすることとは違います。家族と旅行で行く観光ではなく、あくまで単身で語学を習得しに行くことを前提に、留学の準備をしましょう。

留学先の治安について調べましょう

高校留学は、基本的に一人ですることが多いです。つまり家族など大人と一緒に行かないので、自分の身を守るのは自分自身になります。現地に到着すればホストファミリーや教師などの大人がいるのですが、登下校時や買い物、図書館など一人で過ごす時間も少なくありません。そのため現地の最新の治安情報を、信頼できる機関から入手しておきましょう。個人の旅行ブログは情報が古いことが多いので、常に最新の情報を載せているウェブサイトを選びましょう。治安について調べたら、現地の人に馴染む服装を準備しましょう。保守的な地域では派手な色合いや、女性の短過ぎるスカートが好まれないこともあります。男性のズボンのウェストを下げ過ぎないようにしましょう。目をつけられないようにするには、清潔感のある服装が大切です。

持病など健康管理をしっかりしておく

高校留学を楽しむには、健康な体でいることが大切です。そのためには、風邪などをひかないよう対策をする必要があります。特に空気が乾燥している地域は風邪をひきやすいので、咽の保湿を心掛けましょう。また外国で売っている薬は、体格が良い外国人にも効果が出るよう作られているので、効き目が強かったり、大きくて飲みにくいこともあります。できれば普段飲んでいる薬や、持病があるならその薬を忘れないで持っていきましょう。また普段健康な方でも、時差など環境の変化から体調が変わることもあります。念のため下痢止めや風邪薬などを準備しましょう。日本から現地まで送ってもらうと高くつくので、最初から持っていくほうが安心です。念のため、渡航前に病院で健康診断をしておくと良いでしょう。